2015年10月11日

ギリシャ悲劇も勉強しなくちゃ!

せっかくソフォクレスのオイディプス王を読んだので、
今度は、大きくギリシャ悲劇のことを知りたいと思って、
次は、この本を読んでみました。

◆ギリシャ悲劇


まず、この本も、タイトルが内容に比例してません。

ギリシャ悲劇

これだけ聞いたら、「なんだか難しそう」って思いません?

ところがどっこい!

「現代のギリシャで、実際にギリシャ悲劇を鑑賞する」
それが、テーマなんです。
もちろんアカデミックな内容も書いてありますが、
難しくてとっつきくいことはありませんでした。

こんないい本なのに、なんでこのタイトルなんだろう…。(+_+)

惜しい惜しい惜しすぎる!!

ギリシャ行くなら、ギリシャ悲劇を見よう!

とか、

ギリシャ悲劇を観る時に、知っておくべき10のこと!

とか、

ギリシャの興味を持っていただけるよう、
たくさんの方に、手にとって頂けるタイトルにしてほしいなぁ。

さてさて、本の感想はというと、
著者のギリシャ悲劇愛が強すぎて、
内容盛りだくさん過ぎな感じを受けました。

オススメは、1、2、3、5がギリシャで観劇する編
4、6、7、8、9が、そもそもギリシャ悲劇って、どういうもの?編
と大きく二つに分けて、お読みいただくこと。

ギリシャ悲劇って、どういうもの?
そんな初心者の方には、おススメの一冊です。


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2015年10月08日

オイディプス王を読んだら、ぜひこちらも

またまた、ギリシャ関係の本を読みました。

ちょっと前に、ソフォクレスのオイディプス王を読み、
より深く作品について知りたいと思っていたところに、
とってもギリシャ神話を勉強させている方から勧められたのが

こちら!!

【ギリシャ神話入門】




えーーーー、なんか、題名と内容があってない感じです。

ギリシャ神話入門って書いてあったら、
ゼウスとかヘラとか、ギリシャ神話の
有名どころの神様がいっぱい出てきそうに思いません?

でも、こちらの本の内容は、そうじゃないんです。
ギリシャ悲劇の題材になった、プロメテウスとオイディプス、
この二つのお話を、それぞれの悲劇とともに解説した内容です。

オイディプス王を読んだばかりで、脳内はオイディプスでいっぱい。
ですから、プロメテウスの話は飛ばして、
オイディプスのことが書いてある第三章から読みました。

題名に違和感を覚えましたが、
オイディプスの解説は、大変わかりやすく、
ギリシャ悲劇初心者のわたくしにはぴったりでした。(^^♪

また、オイディプス王の作品の解説だけにとどまらず、
第4章では、ソフォクレスがオイディプス王を書いた時の
時代背景や政治事情も書かれており、とても勉強になりました。

ひとしきり感動したところで、最初に戻って、
プロメテウス神話のお勉強です。
第1章では、がっつりプロメテウス神話の解説が。

いやーーー、プロメテウス関係のお話は込み入ってるから、
なかなか把握しづらいです。難しいっっ!(+_+)

第2章では、伝えられているプロメテウス神話と
アイスキュロスのプロメテウスの違いが解説されていて、
こちらも大変勉強になりました。

ギリシャ神話の勉強も、これからドンドンしていかなくっちゃ。
がんばるぞ!(^^)!


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2015年09月16日

とうとう踏み入ってしまったギリシャ悲劇の世界

6月、NHKの番組【100分de名著】にて、
ギリシャ悲劇の超ーーーーー有名な作品
オイディプス王が取り上げられました。
http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/44_oedipus/

ちょうど、大好きなギリシャ神話ばかりでなく、
そろそろギリシャ悲劇の勉強もしなくては、
と思っていたところでした。

ということで、とうとうめくるめく、
ギリシャ悲劇の世界に足を踏み入れることに!!

それも、ギリシャ悲劇の最高傑作ともいわれている、
オイディプス王です!!

もう、わくわくどきどきで、本を手に取りました。

【楽天ブックスならいつでも送料無料】オイディプス王改版 [ ソポクレス ]

オイディプス王・改版 [ ソポクレス ]
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読んでびっくり!

めちゃくちゃ読みやすい!!\(◎o◎)/!

読みにくい上に、入りにくい上に、R15で然るべきな、
ホメロスのイリアスと大違いです!!

どっかーーーんと最後にやってくる劇的なラスト!
これはもう、最高傑作にふさわしい感じですね〜。
実際の舞台を見てみたいなぁと思いました。

実は蜷川幸雄氏演出で、なんとアテネで上演された、
オイディプス王の舞台がDVD化されております。
機会があったら、ゆっくり鑑賞したいと思います。(*^_^*)

オイディプス王 [DVD] -
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2015年06月24日

ちょっと興味があって【古代オリンピック】

ギリシャのことを少しでも深く知りたくて、
ギリシャに関係する本をいろいろ読んでおります。

今回は、古代オリンピックについて書かれた本を読みました。
このタイトルもズバリ!【古代オリンピック】

古代オリンピック [ 桜井万里子 ]

古代オリンピック [ 桜井万里子 ]
価格:820円(税込、送料込)



元々2004年のアテネオリンピックを機に書かれたそうで、
当時タイムリーな出版だったようです。

新書なので、読みやすいのかなぁと思いきや。
いえいえ、そうでもなく、結構学術的で、
ちょっとがんばらないといけませんでした。(^_^;)

もちろん、内容は充実していて、
いろいろな側面から、古代オリンピックが論じられていて、
とても勉強になりました。

とくに、短距離走の1スタディオンという単位が、
「ヘラクレスの足のサイズの600倍だった」というトリビアは、
ギリシャ神話マニアとしては、ジーーーンと感動してしまいました。

(あっすいません、書きながら、まだジーーンと感動しています。
自分ながら、どんだけ、好きなんや〜って感じです。)

さらに、2世紀のギリシアの旅行家で地理学者である
パウサニアスなんて、著書『ギリシア案内記』にて、
オリンピアについて詳しく書いていることから、
この本の中に何度も言及され、引用されていたので、
彼の名前を、しっかり覚えることができました。

また、ギリシャについての、いい勉強ができました。!(^^)!


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2014年05月19日

旅行のために読みました【古代ギリシャの歴史】

ギリシャ遺跡を巡る旅を、今年の秋に
勝手に行く妄想がどんどん膨らんでいるため、
勉強のために、ギリシャの歴史の本を読みました。


古くは、青銅器時代のミノア文明
ミケーネ文明を経て、
栄光のポリス時代を詳しく解説しておられ、
大変勉強になりました。

今度、映画300(スリーハンドレッド)の続編が
300スリーハンドレッド 〜帝国の進撃〜が公開されるので、
それの予習も兼ねていて、一石二鳥でした♪(~o~)







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2014年04月05日

ひさひざにイタリア関連【とっておきのフィレンツェ/トスカーナ】

久々にイタリア関連の本を読みました。

とっておきのフィレンツェ/トスカーナ
    おいしいものと素敵なところ



写真も美しいし、文章も読みやすいし、
フィレンツェのことをより深く知ることができる本です。

わたしたちも2ヵ月ですが、フィレンツェに住んでいたので、
このお店はあの辺かなぁとか、あそこの近くだなぁとか、
いちいち場所をチェックしながら読みました。
なんだか、またフィレンツェに行った気分に浸れました♪(~o~)

それに、わたしたちがまだ行ったことのない
お店もたくさん載っていました。
次にフィレンツェに行くときには、
ぜひ行ってみたいと思っています♪ヽ(^。^)ノ

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2014年03月04日

またまたイタリア本【サルデーニャ!】

またまたイタリア本を読みました。

【サルデーニャ!】
【送料無料】サルデーニャ! [ 池田匡克 ]

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価格:1,890円(税5%込、送料込)


サルデーニャ島の旅行エッセイです。

読んでいて、サルデーニャって、
なんかクレタ島に似ているなぁと思いました。

カタツムリを食べるところといい、
刺繍などの手工芸が盛んだったりするところなど。

サルデーニャもクレタも本土とは、
別の文化を持っているというところが、
似ている感を抱くのかなぁ。

とにかく、またまたココロの行きたい所リストに
【サルデーニャ】と、新たに書き入れることになりました。(*^。^*)


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2014年02月25日

イタリアものを読みました【イタリアの世界文化遺産を歩く】

今度はマンガではなく、ちょっとお堅い本を読みました。

【イタリアの世界文化遺産を歩く】



イタリアの世界遺産は49。
世界遺産登録数世界一です!!


そのうちわたしたちが行ったことがあるのは、

いやー49全部制覇するのは難しい…。(T_T)

さらに本を読んで、やっぱり自爆(^_^;)
「次にイタリアに行くときには絶対行きたい!」となったのは、5箇所。

1.ティヴォリのテステ家別荘
  建物もすごいですか、庭園にいろんなデザインの噴水があります。

2.ガゼルダの王宮
  ここも庭園目当て。ベルサイユみたいなすっごい庭があるです。

3.パエストゥム
  ここはナポリで、駅員さんに行くべきだと強く勧められたところ。
  大規模なギリシャの遺跡が残っています。

4.トリノ
  もともと北イタリアはミラノとベネチアしか行ってなかったので、
  行ってみたかったのですが、カイロ博物館の次ぐ豊富な所蔵品のある
  エジプト博物館があるとのことで、さらに行きたくなりました。

5.ジェノバ
  ここも元々行きたかった町なので、メラメラと行きたい熱が高まりました。

で、本の感想ですが、
専門家の先生方が執筆しておられるので、大変専門的です。

取り上げられている世界遺産の場所に行ったことがある、
イタリアの歴史風土に詳しい
そういう人でないと、ちょっと難しい内容でした。

また、本の編集もね…。

旅本や料理本を読みなれているので、特に違和感ありました。

文章のページに、その場所の写真掲載が一切なし。
写真は写真のページにまとめられているので、
建物や場所の説明が理解しづらい構成でした。

講義の教科書的というか、
初心者向けに作られていない本です。

結構イタリアのトリビア情報書いてあるのに…。

内容がいいだけに残念だなぁ。(-_-メ)

◆AMO ITALIA イタリアの世界遺産一覧
 http://www.amoitalia.com/italia/heritage.html

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2014年02月12日

久々の読書【イタリアで大の字】

久々の読書です。
といってもマンガですが。(^^)

【イタリアで大の字】



ダーリンは外国人で有名になった
小栗左多里さんとトニーさんご夫婦のイタリア紀行です。

いろいろな工房などで職人体験されたり、
お料理にも挑戦されたりで、
ただ名所旧跡をめぐるという、
観光オンリーな旅行記とは一味違う内容でした。

わたしたちもフィレンツェに行ったら、
フィレンツェモザイクの工房で作品作ったり、
トスカーナ料理の料理教室に行ったりするので、
他の町でも、こんなことが体験できるのかぁと
わくわくしながら読みました。

また、イタリア行きたくなっちゃったなぁ〜(^_^;)

◆フィレンツェモザイクの説明はこちら
 http://www.allapace.com/mosaico/index.html

◆私たちがフィレンツェでお世話になる料理教室
 La Cenetta
 http://lacenetta.main.jp/

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2014年01月28日

ギリシャ本じゃないけれど、面白いです♪

ギリシャ本じゃないけれど、ずっと読み続けているのがこの本。
【トルコで私も考えた】
image-20140127000200.png

なんと、しばらく新刊が出ないと油断していたら、
読んでいない巻が三巻もでていました!

最新刊は、なんと!
トルコ料理屋編



三宮にお店を出された顛末を書いておられます。
いやー、わたしたちも開店の時は苦労しましたので、
うんうん、わかるわかるって思いました。

トルコ料理屋さんを開店されたことは、
わたしたちもつい最近twitter経由で知りまして、
フォロワーさんのリツイートで気がついたという。
ましてや、それがマンガになっているとは!!

ぜひお店に行ってみたいなぁと思っています♪

◆トルコ料理 ケナン
 〒650-0003
  兵庫県神戸市中央区山本通2-14-18 神戸マンション1F
 ランチ  12:00〜14:30(L.O.14:00)
 ディナー 17:30〜22:30(L.O.21:00)
 定休日:月曜日
  http://kenan-toruko.com/


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2014年01月25日

こんな本を待ってました!【ギリシャごはん誘われてアテネへ】

こんな本を待っていましたっっ!!

とうとう!!

日本語で書かれたギリシャ料理本が出版されました。


IMG_1600.JPG

ギリシャの食材や食文化についても詳しく書かれていて、
さらにギリシャ料理のレシピも!!

著者は、ギリシャ好き、そしてお料理好きの方には
有名なブログ「ギリシャのごはん」を書いておられる、
アナグノストゥ直子さんです。

わたしたちも、直子さんのブログは
もちろん読ませていただいていました。

さらにtwitter経由で、いろいろやりとりを続けていて、
去年、アテネで初めてお会いしましたのですが、
初めてお会いしたというのに、まぁ〜いろいろお話、したした!(^^)
本当に楽しい時間を過ごしました。

そのときに、美味しいお店を紹介して頂いて、
実際に食べに行きましたが、めっちゃおいしかった!
さすが!お料理上手は美味しいお店もよく知ってらっしゃる!

もちろん、そのお店の紹介も本に載っています。
アテネのグルメガイドとしても、ばっちりの本です!

ギリシャ旅行ご計画の方!
お料理好きの方!!
もちろんギリシャ好きの皆様!!

ぜひぜひお読み下さい♪(^O^)/

ギリシャのごはん
http://blog.livedoor.jp/sevam_a/




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2014年01月18日

新たなギリシャ本を発見しました♪

わたしたち、はっきり言ってギリシャオタク。
いつもギリシャアンテナはびびび状態。

そんなある日、本屋さんで新たなギリシャ本を発見しました。

CRUISE Traveller Winter 2014
―世界の船旅画報 エーゲ海美島めぐり

image-20140117023812.png

エーゲ海の島々の魅力をしっかり伝えている内容です。
素敵な写真がいっぱい載っていました。
これは、ギリシャの島を船で旅してみたいと思って頂けるじゃないかな。

うーーーーーー!
またギリシャに行きたくなってきたぁ!(>_<)


この手の本は、どうも自爆しますね。(^_^;)

◆CRUISE Traveller Facebook
https://www.facebook.com/cruisetraveller.jp

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2009年09月10日

TRANSIT 6号 今日もギリシアは美しい

ギリシャ関係の本が出ると、雑誌でも本でも
片っ端から、買い集めているわたしたち。

そんなわたしたちも、グッときちゃう本が出ました。

◆TRANSIT 6号 今日もギリシアは美しい
http://www.transit.ne.jp/contents/magazine/transit-6.php

写真も素敵だし、内容もGOOD♪
ギリシャに興味がおありの方には、オススメです。

こんな本読んだら、
またギリシャに行きたくなってきましたっ!!(>_<)
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2008年10月06日

エーゲ海の小さなホテル

お客様とギリシャのお話をしていると、
またギリシャに行きたいなぁと気持ちがむくむく。
そんなときに、タイムリーな本と出合いました。


ギリシャに行ったら、ぜひ行っておくべき島の
美しい写真と、素敵なホテルを紹介した本です。

あ゛ーーーーー!!
また行きたくなってきました!!
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2008年10月02日

ヴェネツィアと水

2003年、イタリアに3ヶ月短期留学をしたとき、
一ヶ月かけてイタリアの主要都市を巡る旅をしました。

そのときに一番印象に残った街が
ヴェネツィアです。
ほんとに美しい街でした。

その街が、地盤沈下と水位上昇で
沈もうとしているといわれています。


そのことにとても興味があったので、
この本、「ヴェネツィアと水」を読んでみました。
ローマ大学の教授が書かれた本で、
ちょっと難しかったのですが、

ヴェネツィア共和国がいかにして、
ラグーナを守ることで、国益を守り、

ヴェネツィア共和国なきあと、
ラグーナが守られなくなって、
どんなことが起きたかということが、
とてもよくわかりました。

今度は、ヴェネツィア共和国の歴史が知りたいなぁ
と思ってしまった一冊です。

◆ヴェネツィアと水
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